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入力の記録・点検シート
IPtalkの「入力の記録」データの点検のためのExcelファイルです。
○IPtalkの「入力の記録」データ(文字列)をExcel上で、 記録行ごとに「記録区分」「入力者」「入力内容」「文字数」「表出所要時間」等を表示する「明細表」に整理します(点検シート)。
○マクロ処理で「点検シート」の「明細表」を計算式を抜いて別シートに転記できます。複数回の「明細表」を並べて見ることもできます。
○チームの入力者別の「統計表」、連係確認のための「連係表」も作成されます。

 入力の記録・点検シート_使い方(PDFファイル・約497kb)

下のリンクページからダウンロードすることができます。
ダウンロードにあたっては、下のリンクページ記載の免責事項・使用条件等をご確認ください。
 入力の記録・点検シート(Excelファイル)のダウンロードページへ


点検シートのイメージ


転記シートのイメージ


統計表のイメージ


連係表のイメージ

「入力の記録・点検シート」(Excelファイル)のダウンロードについて
現在、Excelファイルには次の@〜Eの6種類があります
ご関心のある方はまず、@(個人用・小)C(転記マクロ付き個人用・小)をお試しください

 @「個人用・小」版、A「個人用」版

  • 「点検シート」のみです。「統計表」「連係表」シートはありません。1人入力の点検用です。
  • @(個人用・小)は記録300行までに対応します。ファイルサイズを小さくするため300行にしています。短時間の入力練習用です。
  • A(個人用)は記録1000行までに対応します。
  • 「満員通知」の記録行には対応しません。「満員通知」の記録行は削除してから使ってください。
  • 「入力部内改行(「Ctrl +Enter」)」など「左端からの時刻の記録」がない行が2行以上続く場合には対応していません。 →できるだけ「『左端からの時刻の記録』がない行」がない状態にしてから使ってください。
  • 記録1行目の操作時間は計測されません。入力文字数には含めていますので、「分当たり入力文字数」を参照する場合はご留意ください。
  • 「F9」で表示部から文字を戻す場合、戻した文字数を減算する計算式を入れていますが、操作パターンによっては対応できていない場合があります。
B「統計連係有」版
  • 「点検シート」のほか、「統計表」「連係表」シートがついています。
  • 記録2000行までに対応します。
  • その他の注意事項は@A「個人用」版と同じです。
CDE「マクロ有」版
@ABのマクロ付きブック版(xlsmファイル)です。マクロを気にされる場合はご注意ください。
 マクロ機能の説明(入力の記録・点検シート_使い方P4)(PDFファイル・約303kb)
次の2つの機能がついています。
  • 「点検シート」の「明細表」を計算式を抜いて別シートに転記する機能。
    複数の明細表を並べて比較できます。転記データをクリアするマクロもついています。
  • 貼り付けた「入力の記録」をクリアする機能。
@〜Eは、下のリンクページからダウンロードすることができます。
ダウンロードにあたっては、下のリンクページ記載の免責事項・使用条件等をご確認ください。
 入力の記録・点検シート(Excelファイル)のダウンロードページへ

更新履歴
  • 2024年3月26日 20240323版を公開。
  • 2024年4月8日 Excelファイル種類に「個人用・小」版を追加。
  • 2024年4月11日 「転記」マクロを追加。@〜Eを20240411版として更新。

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tenken9■(■→@に)yamazakura−harunosorakana.blue(管理者「春の空」)にメイルしてください。なお、日本語のメイルのみ対応できます。

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